ワインとは
ワインとは本来果実から作られた醸造酒のことを指します。
ですが、世間一般的に葡萄で造られたものが主流になっているので、 ワイン=ブドウの醸造酒という位置づけがされています。
一般的にワインは見た目の色から赤や白に分類されており、それぞれブドウを原料としていますが、 栄養素や風味は違います。
赤ワイン…深い赤い色のワインで、一般的に紫や黒などの皮のブドウを丸ごと使って作られます。 味は種や皮が含まれているので若干渋めで濃厚、肉料理に合います。 皮や種にポリフェノールが豊富に含まれているので、ガンや動脈硬化が気になる方は赤がおすすめです。
白ワイン…黄色や薄い緑がかった透明に近いワインで、一般的に皮や種を取り除いて作られます。 酸味や甘みがあり、魚料理に合います。 また、白ワインには赤ワインには無い抗菌作用、利尿効果があります。 白ワインも赤ワインも生活習慣病に繋がる原因を防いでくれる効果がありますので 病気や医療に関心のある方にはぴったりですね。
ロゼワイン…赤ワインと白ワインの中間のような赤みがかったワイン。 製造法は様々で、色の薄いブドウを赤ワインと同じ方法でつくられたり、 単純に白ワインに色をつける、赤ワインと白ワインのブレンドなど。
また、作り方によってワインは4つの分類にも分けられます。
・スティルワイン…ごく一般的な赤ワインや白ワインはこの分類で、発酵の際に発生する炭酸ガスを取り除いたワイン。
・スパークリング・ワイン…炭酸ガスを含んだままのワインで、シャンパンはこの分類に含まれます。
・フォーティファイド・ワイン…発酵の途中でブランデーなどのアルコール度の高いお酒を入れて、発酵を調整したワインで、シェリー、ポートなどがこの分類。
・フレーヴァード・ワイン…スティルワインをベースに香草やはちみつなどを加えたワインで、ベルモットなどがこの分類です。
ワインといえば高級なレストランで出されるというイメージがありますが、最近では1000円程度のボトルで手軽に自宅でも楽しめるようになりました。

